及川浩治コメント到着!

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〜音楽を愛する皆様へ〜

2010年に初めてサントリーホールホールで演奏させて頂き、贅沢な響きとその洗練された雰囲気に酔いしれました事を今でも鮮明に記憶致しております。
私は少年時代、16歳までドイツ生まれの素晴らしい恩師、ハインケ・ビアテリ(高名なヴァイオリニスト、カール・フレッシュの弟子)のもとでヴァイオリンとヴィオラを学び、彼女が主宰するカメラータ・ヴィヴァルディで演奏する傍らイタリア語やドイツ語を学ぶ事ができました。実は、彼女は日本の文化、言葉、音楽そして宗教にも精通していて、東京で音楽を教えていた頃の話を含めて、私によく日本の話しをしてくれました。次第に私は日本の音楽や古典芸能に興味を覚え、琴や琵琶のレッスンを受けた事もあります。
その後長い年月を経て、2002年を皮切りに定期的に日本を訪れております事は、私にとりましてまるで夢のようです。自国の伝統を重んじながら、他の文化を恐れずに受け入れることのできる素晴らしい人々が暮らす日本。
私たちベルリン交響楽団は、ヨーロッパ音楽史の中で燦然と輝く作品のいくつかを、日本の皆様の前で演奏いたします事をとても名誉に感じております。
異なる文化はお互いに他を理解し受け入れる事をとおして、自由と平和、共通で普遍のメッセージを、共有できると思います。
このたび、2年ぶり3回目となりますサントリーホールにおきまして、ベルリン交響楽団が最も得意とする偉大なる作曲家のひとり、ベートーヴェン作品を演奏できます事を光栄に思います。

2014年4月
ベルリン交響楽団 首席指揮者
リオール・シャンバダール









2012年に続き、7度目の来日決定!!
ベルリン交響楽団

指揮:リオール・シャンバダール ピアノ:及川浩治

〈曲目〉
ベートーヴェン:「エグモント」序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番
「皇帝」
ベートーヴェン:交響曲第5番
「運命」

※曲目・曲順は変更になる場合がございます。

 

日時
2014年74日(金) 19:00開演(18:30開場)

会場
サントリーホール

料金(全席指定・税込)
S席 11,000円 A席 8,000円
B席 6,000円 C席 4,000円

※未就学児童入場不可

主催:インタースペース

お問合せ・ご予約: チケットスペース 03-3234-9999
(月〜土 10:00〜12:00 13:00〜18:00)
2014年2月8日(土)発売



《ベルリン交響楽団 Berliner Symphoniker》

ベルリン交響楽団は、1952年に創設された‘東ドイツのベルリン交響楽団’に相対するオーケストラとして、1966年、当時の西ベルリンで設立されて以来、音楽の街ベルリンにおいて半世紀に亘り市民に愛され続けている。
1997年、5代目の首席指揮者に就任したリオール・シャンバダールは過去の来日公演でも圧倒的な統率力を魅せた。就任後、海外ツアーやレコーディングなど精力的に活動を広げ、ベルリン交響楽団の新時代を築き上げる。ベルリンでの音楽祭は勿論のこと、ロンドン・プロムス、エディンバラ、イスタンブール、フランダース、カイロなど世界の主要な音楽祭に参加する。地元ベルリンのコンサートでは、シャンバダールの手で鍛え上げられたモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、メンデルスゾーンなど、古典の交響曲をプログラムの中心にもってくることにより、耳の肥えた聴衆を拡大してきた。
ベルリン・フィルハーモニーホールで定期演奏会を続けているほか、ベルリン音楽アカデミーと協同で様々な教育的プログラムを実施している。このプロジェクトは、ベルリン交響楽団のあらゆる活動の中でも特筆すべき点である。2002年10月に初来日したベルリン交響楽団が、期待に応えて7度目の来日を果たす。


《指揮:リオール・シャンバダール Lior Shambadal》

1950年テル・アヴィヴに生まれ、幼い頃よりヴィオラ、作曲、指揮を学ぶ。
その後、イスラエルを離れ、ザルツブルクやウィーンでハンス・スワロフスキーに、イタリアではフランコ・フェラーラやカルロ・マリア・ジュリーニ各氏に師事する。現代音楽や作曲にも興味を持ち、パリでヴィトルド・ルトスワフスキーのもと、さらに勉強を続ける。
1980年に、イスラエルのハイファ交響楽団の首席指揮者に就任し、1986年からはテル・アヴィヴ室内オーケストラの音楽監督も務める。これらのオーケストラと共に多くのヨーロッパ公演を行ない、様々なレコーディングをプロデュースしている。1993年には、ドイツのカイザースラウテルン歌劇場の音楽総監督(音楽監督兼首席指揮者)に就任し、2000年まで務める。1997年からは、ベルリン交響楽団の首席指揮者となり、現在に至る。この間、2000年から2003年まで、スロヴェニア放送交響楽団の首席指揮者を兼任する。現在は、ボゴタフィルハーモニー交響楽団・音楽監督を兼任している。
ベルリン交響楽団とともに、“ベルリン・フィルハーモニーホール”において定期公演を行ない、欧米をはじめ世界各地で公演旅行を行なう他、ベルリンにおいて、多くのCDやテレビ番組をプロデュースしている。
客演指揮者として共演したオーケストラは、枚挙に暇がない。ここ数年でも下記のような世界有数のオーケストラと共演している。
イスラエル・フィル、バイエルン放送交響楽団、ケルン放送交響楽団、ミュンヘン・フィル、バンベルク交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、アントワープのロイヤル・フランダース・フィル、フィレンツェ五月祭管弦楽団、フェニーチェ歌劇場、デンマーク放送交響楽団をはじめ、ロシア、北中米、アジア各国のオーケストラに、招かれている。
音楽に対する誠実な姿勢と身体から迸る情熱で聴衆を魅了し、2002、2004、2007、2008、2010、2012各年におけるベルリン交響楽団との来日公演では各地で絶賛を博す。


《ピアノ:及川浩治 Koji Oikawa》

1984年ヴィオッティ・ヴァルセイジア国際音楽コンクールで第1位受賞。1987年にアレクシス・ワイセンベルクの公開セミナーに参加し、ワイセンベルク本人の特別な意向により最優秀特別賞と練習用のグランドピアノを授与された。1990年ショパン国際ピアノ・コンクール最優秀演奏賞(Honourable mention)、マルサラ国際音楽コンクール第1位受賞。
ショパン没後150周年の1999年「ショパンの旅」と題したコンサート・ツアーを行ない全国で3万5千人を動員。2008〜2011年には東京・大阪での同時プロジェクト【10大協奏曲シリーズ】に取り組むなど人気・実力共に日本を代表するピアニストであり、ダイナミックな中に繊細さをも併せ持ち、内面にダイレクトに訴えかける及川の演奏は、多くの絶賛の声とともに幅広い層の共感を得ている。
CDは、ショパン、ベートーヴェン、リスト、ラフマニノフなどの作品集が発売されており、いずれも高い評価を受けている。2007年の『ベートーヴェン:悲愴、熱情、ワルトシュタイン』、2010年の『ショパン:バラード』は、「レコード芸術」誌特選盤に選出された。2011年には過去に発表されたCDから選曲した『及川浩治BEST』をリリース。

<オフィシャルサイト> koji-oikawa.com