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《大切なお知らせ》
「マリア・カラス in コンサート」公演中止のお知らせ


2020年5月16日(土)、17日(日)にBunkamuraオーチャードホールにて開催を予定しておりました「マリア・カラス in コンサート」公演は、4月7日に政府より発令された「緊急事態宣言」、及び東京都より示された「外出自粛要請」を受けて、お客様・出演者の安全を考慮し、
又海外からの制作スタッフの来日が困難であることから公演を中止することとなりました。
公演を楽しみにされていたお客様には深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2020年4月10日
主催:エイベックス・クラシックス・インターナショナル

◆公演中止「マリア・カラス in コンサート」
2020年5月16日(土)14:00開演 Bunkamuraオーチャードホール
2020年5月17日(日) 14:00開演 Bunkamuraオーチャードホール


チケットをご購入のお客様には、払い戻しを承ります。
チケット払い戻しにつきましては、ご自身でご購入されたプレイガイドにて払い戻し期限内にお手続きをお願い致します。
払い戻し期間及び、各プレイガイドの払い戻し方法などの詳細は決まり次第本ホームページで
お知らせいたします。


【公演に関するお問合わせ】チケットスペース03-3234-9999

20世紀が生んだ史上最高の歌姫マリア・カラスが、最新のホログラム技術によってステージによみがえる!

◆公演中止◆マリア・カラス in コンサート

指揮:アイミアー・ヌーン 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

2020-01-24
「マリア・カラス in コンサート」公演告知映像が到着!
  • アイミアー・ヌーン(指揮)
  • 東京フィルハーモニー交響楽団 ©上野隆文

日程:◆公演中止◆2020年5月16日(土)14時開演(13:15開場)/ ◆公演中止◆5月17日(日)14時開演(13:15開場)

会場:Bunkamuraオーチャードホール

料金:S席:12,000円 / A席: 10,000円 / B席: 8,000円(全席指定/税込)

指揮:アイミアー・ヌーン
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団


もう、まぼろしではない・・・
20世紀が生んだ史上最高の歌姫マリア・カラスが、最新の3Dホログラム技術によってステージによみがえる!
伝説的な歌声が、3Dホログラムとオーケストラの生演奏によって圧倒的な感動を呼ぶ!
もう、あの歌声は幻では無い・・・全世界が絶賛する究極のエンターテイメントがついに日本上陸!




<演奏曲目>
ロッシーニ:歌劇《ブルスキーノ氏》 序曲
グノー:歌劇《ロメオとジュリエット》より 「私は夢に生きたい」
ヴェルディ:歌劇《マクベス》より 「勝利の日に」
ビゼー:歌劇《カルメン》より 「前奏曲」 「ハバネラ」 「無駄ね、不吉な答えを避けようと」
ヴェルディ:歌劇《マクベス》より 「血の痕がまだここにあるわ」
カタラーニ:歌劇《ワリー》より 「さようなら、ふるさとの家よ」
トマ:歌劇《ハムレット》より 「オフィリアの狂乱の場」
ポンキエッリ:歌劇《ジョコンダ》より 「自殺!〜ここに、ラウラの毒薬が」
プッチーニ:歌劇《トスカ》より「歌に生き、愛に生き」
ベッリーニ:歌劇《ノルマ》より「清らかな女神よ」

※曲目・曲順は変更の可能性あり

マリア・カラス in コンサートは、最新テクノロジーと驚異的な演出技法を駆使して実現した、今までに類を見ないライブ・ホログラム・コンサート。歌声には、彼女の代表作である、ベッリーニ、ビゼー、ヴェルディ、プッチーニのデジタル・リマスター版オリジナル音源を使用。彼女の燃えるような情熱、胸を締め付けるような儚さ、みなぎる自信やはっとする気品……ホログラム・パフォーマンスを通し、マリアの異名「ラ・ディヴィーナ(女神)」を間近に感じることができるだろう。一流オーケストラの生演奏と共に、史上最高の歌姫がステージに今、よみがえる!

◆ライブ・ホログラム・コンサートとは?
マリア・カラスの過去のステージ映像を、最先端の3Dホログラム技術とレーザー・テクノロジーで特殊なスクリーンに投影、まるで生きているかのような立体的な映像を映し出し、
オーケストラの生演奏と共に臨場感のある彼女の姿をお楽しみいただけるコンサートです。


マリア・カラス / Maria Callas(1923年12月2日-1977年9月16日)
1923年12月2日、ニューヨークで生まれる。 本姓カロゲロプーロス。両親の離婚により1937年に母と共に両親の故国ギリシャに。アテネ音楽院に学び、1938年学生公演でデビュー。1941年からアテネ国立歌劇場で歌い、47年ヴェローナ野外劇場でイタリア・デビュー。そして、指揮者トゥリオ・セラフィンの庇護と薫陶のもと1950年にはスカラ座デビュー。その後は、世紀の歌姫として、国際的に活躍を続けた。その一方で、イタリアの実業家ジョヴァンニ・バッティスタ・メネギーニと結婚するも、20世紀最大の海運王と呼ばれるオナシスのもとへ。その後は、ディ・ステファーノと恋愛関係になるなど、大恋愛と、数奇とも言える運命を辿った。1974年11月のワールド・ツアー札幌公演を最後に舞台から遠ざかり、77年9月16日パリで没した。


アイミアー・ヌーン(指揮)
Eímear Noone

アイミアー・ヌーンは米国カリフォルニア州在住のアイルランド人作曲家・指揮者。これまで、ロイヤル・フィルハーモニー管、ピッツバーグ響、フィラデルフィア管等を指揮。作曲においては、ガス・ヴァン・サント、ジョー・ダンテといった映画監督作品の音楽を作曲、一方でオスカーにもノミネートされたハビエル・ナバレテ(映画『パンズ・ラビリンス』の作曲家)の音楽のオーケストレーションを行い、ホラー映画『ミラーズ』『ザ・ホール』の忘れ難い音楽を創り上げた。また、ヌーンは、アイルランドで主要なヨーロッパのゲーム音楽祭を始めるなど、テク×音楽に携わるクリエイティブな女性のよき指導者としても活動している。Amazonオリジナル作品『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』に出演している女優ローラ・カークの指導も行っている。
最近の活動として、ゼルダの伝説 ~女神の交響曲~、ビデオ・ゲームス・ライブをはじめ、シェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)、火の鳥(ストラヴィンスキー)、新世界(ドヴォルザーク)を指揮、マン・センター(米国ペンシルベニア州)、ウルフ・トラップ(米国バージニア州)、8万人の観客に向け北京オリンピック・スタジアムで行った公演は全て完売した。世界中で行われているマリア・カラス in コンサートも指揮している。

東京フィルハーモニー交響楽団
Tokyo Philharmonic Orchestra

1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約130名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏など、高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。



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※未就学児入場不可 
※車椅子でご来場のお客様はご購入前にチケットスペースに必ずお問合せください。

主催/企画・制作:エイベックス・クラシックス・インターナショナル 制作協力:インタースペース

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