ピアニスト及川浩治より熱いメッセージが到着!

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ロシア国立交響楽団 with 及川浩治 & 辻本玲
ラフマニノフ & ドヴォルザーク
〜プレミアム・コンチェルト〜

指揮:ヴァレリー・ポリャンスキー  
ピアノ:及川浩治 チェロ:辻本玲

≪スペシャル・コンチェルト・プログラム≫
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30
※出演者・曲目・曲順は変更になる場合があります。


日時:
2015年日(木) 19:00開演(18:30開場)
会場:
サントリーホール
料金:(全席指定・税込)
S席10,000円 A席8,000円 B席6,000円
※未就学児童入場不可

 

◆主催:インタースペース/テンポプリモ
◆後援:ロシア文化フェスティバル日本組織委員会/ガスプロムバンク

 

お問合せ・ご予約:チケットスペース 03-3234-9999
(オペレーター月〜土10:00〜12:00/13:00〜18:00)
2015年2月8日(日)発売



ムラヴィンスキー、スヴェトラーノフを彷彿とさせる爆演型指揮者登場!
最もロシア的な最後のオーケストラ、待望の来日。
ロシア国立交響楽団
State Symphony Capella of Russia
音楽監督 ヴァレリー・ポリャンスキー
Valery Polyansky, conductor



1957年に旧ソ連の巨匠サムイル・サモスードが設立した全ソヴィエト放送オペラ交響楽団を前身とする。71年よりマクシム・ショスタコーヴィチが音楽監督に就任し、アメリカに亡命する81年までに父ドミトリーの多くの作品を発表した。のちにロジェストヴェンスキーを音楽監督に迎えソヴィエト国立文化省交響楽団と改称、さらに91年にソヴィエト連邦国立室内合唱団と合併して現名称となる。この際合唱指揮の重鎮ヴァレリー・ポリャンスキーが音楽監督に就任し、ヴェルディの「レクイエム」やドヴォルザーク「テ・デウム」、ラフマニノフ「鐘」など大作を次々と演奏しオーケストラのレパートリーを飛躍的に拡充させ、「ロシアで最も優れた交響楽団」と評されるようになった。その名声により、旧ソ連内をはじめアメリカ、イギリス、スイス、ドイツ、イタリア等欧米各国に定期的に招聘されて絶賛を博している。ソヴィエト国立文化省交響楽団時代から数多くの録音を残しており、ロジェストヴェンスキーによるチャイコフスキー交響曲全集(シャーンドス)、ショスタコーヴィチの各交響曲、ポリャンスキーによるチャイコフスキーとショスタコーヴィチ の交響曲やグラズノフ交響曲全集、ラフマニノフの交響詩「鐘」を含む管弦楽曲集と交響曲全集をリリース。特にポリャンスキーのチャイコフスキーは「ムラヴィンスキー、スヴェトラーノフの流れを汲むロシア最後の爆演型指揮者」と称賛されている。

ヴァレリー・ポリャンスキー(指揮) Valery Polyansky, Conductor

1949年モスクワ生まれ。モスクワ音楽院にて、合唱音楽の権威ボリス・クリコフに師事して在学中から指揮活動を開始する。1975年自ら結成したロシア国立室内合唱団を率い、グィド・ダレッツォ国際合唱コンクールでロシアの団体としては初の優勝を飾り、特別賞、最優秀指揮者賞も受賞。以来、「合唱のカラヤン」「赤いカラヤン」等の異名を拝す。一方、モスクワ・オペレッタ劇場の指揮者を務める傍ら、ゲンナジ・ロジェストヴェンスキーに指揮法を学び、ボリショイ劇場等で多くのオペラ・プロダクションを手掛けた。1992年ロジェストヴェンスキーの要請で旧ソビエト国立文化省交響楽団を改称したロシア国立交響楽団の音楽監督に就任、世界各国で招聘されいずれのツアーも大成功を博す。幾重にも練りあげられたピアニッシモを駆使する独自の手法から、ロシアきっての鬼才指揮者と評される。1996年ロシア人民芸術家叙位、2002年よりエーテボリ音楽祭主席指揮者。モスクワ音楽院教授、ラフマニノフ国際ピアノ・コンクール総裁を務める。

及川 浩治 (ピアノ) Koji Oikawa, Piano

4才からピアノを始める。1984年ヴィオッティ・ヴァルセイジア国際音楽コンクールで第1位受賞。1985年、国立音楽大学に入学。翌1986年にブルガリア国立ソフィア音楽院に留学。1987年にアレクシス・ワイセンベルクの公開セミナーに参加し、ワイセンベルク本人の意向により設けられた最優秀特別賞を受賞、練習用のグランドピアノを授与された。1990年にマルサラ国際音楽コンクールにおいて第1位受賞。また同年、第12回ショパン国際ピアノ・コンクールにおいて最優秀演奏賞(Honourable mention)を受賞。1992年、日本国際音楽コンクールにおいて第2位を受賞している。

1995年にサントリーホールにてデビュー・リサイタルを行い、同年ラムルー管弦楽団定期演奏会(佐渡裕指揮、サル・プレイエル)に招かれパリ・デビューを飾る。1997年よりミュージック・シェアリング(旧みどり教育財団)による「レクチャー・コンサート」でヴァイオリニスト五嶋みどりと全国各地の小学校、養護学校などで演奏。1998年、札幌PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)に出演。1999年のショパン没後150年には、「ショパンの旅」というタイトルのコンサート・ツアーを行ない3万5千人をも動員するショパン・イヤー最大規模のイベントとなった。2002年6月ワイマール州立歌劇場管弦楽団の日本ツアーソリスト、2003年7月にはPMFオーケストラのソリストとして、2004年には佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサートのゲストとして、全国各地で演奏。2005年サントリーホールで行なわれた「デビュー10周年記念コンサート」は満席となり大成功を収め、2008年〜2011年には東京・大阪での同時プロジェクト【及川浩治10大協奏曲シリーズ】に取り組むなど人気・実力共に日本を代表するピアニストである。

2013年はユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルハーモニー交響楽団の日本ツアーにソリストとして出演しチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」を演奏、リサイタルは「ベートーヴェン5大ソナタ+エリーゼのために」と題した全国ツアーを実施。2014年はベルリン交響楽団日本ツアーのソリストとしてベートーヴェン「皇帝」を共演、夏からはオール・ショパン・プログラムのリサイタル・ツアーを行う。

ダイナミックな中に繊細さをも併せ持ち、内面にダイレクトに訴えかける及川の演奏は多くの絶賛の声とともに幅広い層の共感を得ている。
児玉邦夫・幸子、吉本美南子、コンスタンティン・ガネフ、ジュリア・ガネヴァ、ジャン=マルク・ルイサダの各氏に師事。現在、宮城学院女子大学音楽科特任教授。

CDは、ショパン、ベートーヴェン、リスト、ラフマニノフなどの作品集が発売されており、いずれも高い評価を受けている。2007年の『ベートーヴェン:悲愴、熱情、ワルトシュタイン』と2010年の『ショパン:バラード』が「レコード芸術」誌特選盤に選出されている。2011年には過去に発表されたCDから選曲した『及川浩治BEST』をリリース。

及川浩治オフィシャルサイト koji-oikawa.com

辻本 玲 (チェロ) Rei Tsujimoto, Cello

1982年生まれ。7歳よりチェロを始める。11歳まで米国フィラデルフィアで過ごし、東京芸術大学音楽学部器楽科を首席で卒業(アカンサス音楽賞受賞)。
2003年、第72回日本音楽コンクール第2位、併せて「聴衆賞」受賞。
2007年度青山音楽賞新人賞受賞。
2006年、2007年、ヴァイオリニスト五嶋みどり氏が主催する「Community Engagement Program」に参加し、世界各地で共演。みどり氏より「彼の演奏は、その音色が自然体でのびのびしており、音楽の大切な要素であるLOVEが伝わってきます。これは、彼のパーソナリティそのものであり、それを伝達する技術を彼が持ち合わせているというほかありません」と賞賛された。
ロームミュージックファンデーションより奨学金を得て、シベリウスアカデミー(フィンランド)、ベルン芸術大学(スイス)に留学し卒業。
2009年7月、サントリーホールにおいてチャイコフスキーの「ロココの主題による変奏曲」を演奏(秋山和慶指揮/東京交響楽団)。8月、Rendontres de Violoncelle de Belaye 2009(フランス)に招待された。12月、第2回ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール第3位入賞(日本人最高位)、併せて「日本人作品最優秀演奏賞」を受賞。(その模様はNHK−BSにてドキュメンタリー番組「チェロ・エスプレッシーボ!〜国際コンクールに懸ける青春〜」としてオンエアされた)
2010年、8月、Fondazione Accademia Musicale Chigianaにおいて、アントニオ・メネセス、サルヴァトーレ・アッカルド等と共演。11月NHK-FM「気ままにクラシック」にゲスト出演。
2011年3月から京都コンサートホールを皮切りに札幌コンサートホールkitara、名古屋宗次ホール、兵庫県立芸術文化センター、東京サントリーホールでリサイタル・ツアーを実施。
2012年2月、大阪ザ・シンフォニーホールにてドヴォルザーク「チェロ協奏曲」を演奏(山下一史指揮・日本センチュリー交響楽団)、名古屋・宗次ホールと東京・白寿ホールにてリサイタルを開催。
2013年7月名古屋宗次ホール、兵庫県立芸術文化センター、8月東京トッパンホールにてリサイタルを開催。10月には第12回「齋藤秀雄メモリアル基金賞」を受賞。
毎年夏にはサイトウ・キネン・オーケストラやアルカス佐世保のレジデンス・カルテットの一員として活動するほか、自ら率いる「アトランティス弦楽四重奏団」や「及川浩治トリオBee」「堀米ゆず子室内楽シリーズ」へも参加するなど実力派として注目を集め、今後の活躍が期待されるチェリストである。
これまでに、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、関西フィルハ−モニ−管弦楽団、日本センチュリー交響楽団等と共演。メタ・ワッツ、オーランド・コール、川元適益、上村昇、山崎伸子、アルト・ノラス、アントニオ・メネセスの各氏に師事。
使用楽器は、NPO法人イエロー・エンジェルより1724年製作のアントニオ・ストラディヴァリウスを貸与されている。

辻本玲オフィシャルサイト rei-tsujimoto.com