フラメンコ専門誌「パセオ・フラメンコ」7月号(6/20発行号)で
「スペイン国立バレエ団」の大特集が組まれました!!!

http://www.paseo-flamenco.com/ 
http://www.paseo-flamenco.com/monthly/2015/06/20157.php 

編集部からの推薦文はこちら!!

パセオのお薦め!

【Aプロ】は、スペイン国立バレエ鑑賞歴が三十年近い私が、
その最高傑作だと感じる『セビリア組曲』(アントニオ・ナハーロ作)や、
お馴染みの舞踊団十八番のラヴェル『ボレロ』を含む鉄板プログラム。

【Bプロ】の『アレント』は鬼才アントニオ・ナハーロ振付による新作。
『サグアン』は国立バレエを代表する若手ダンサー振付による新作。
現在リハーサル中なので作品内容は未確認だが、その音楽を聴く限りは相当に期待が持てる。
『アレント』にはクラシコ・エスパニョールの技法の魅力を存分に爆発させるであろう
シンフォニックなポテンシャルが充満しているし、一方の『サグアン』には
フラメンコ組曲の格調高き現代ヴァージョンの理想形に期待が募る。
むろん私は両方に出掛けるが、もしもどちらかに限定されるなら、
ナハーロの鬼才に対する敬意と期待から【Bプロ】を選ぶだろう。
ただし、国立バレエがお初の方もしくはお久しぶりの方には、
やはり鉄板の『ナハーロ〜セビリア組曲』『ラヴェル〜ボレロ』にまずは
理屈抜きで感動してほしいので【Aプロ】を迷わずお薦めしたい。

(「パセオ・フラメンコ」編集部/小山雄二)

スペイン国立バレエ団 CM「セビリア組曲」

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

「ボレロ」

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得






スペイン国立バレエ団2015 日本公演
《東京公演》

日 時

2015年 10月31日(土)〜11月3日(火・祝)
  11月20日(金)〜11月22日(日)

10/31 11/1 11/3 11/20 11/21 11/22
火・祝
東京文化会館大ホール Bunkamuraオーチャードホール
Aプロ Bプロ
13:00● 13:00● 13:00●   13:00☆ 13:00☆
17:30●     19:00☆ 17:30☆  

●Aプロ  ファルーカ/ビバ・ナバーラ/ボレロ/セビリア組曲
☆Bプロ  アレント
新作・日本初演/サグアン〜新フラメンコ組曲〜新作・日本初演


芸術監督:アントニオ・ナハーロ  出演:スペイン国立バレエ団

 

料金(全席指定・税込)
S席 12,600円 A席 10,500円
B席 8,500円  C席 6,500円  D席 4,500円


※未就学児童のご入場はご遠慮下さい。 ※開場は開演の30分前
※やむを得ない事情により、プログラム内容が変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

■主催:TBS/TBSラジオ ■企画・招聘:TBS/MIYAZAWA & Co.
■後援:駐日スペイン大使館/セルバンテス文化センター東京/日本フラメンコ協会/BS−TBS

 

お問合せ・ご予約: チケットスペース 03-3234-9999
月〜土10:00〜12:00/13:00〜18:00 (日・祝は休み)
※チケット発売日及び公演開催の日曜・祝日は営業いたしております。
2015年7月5日(日)発売

 

スペイン国立バレエ団 全国公演

  プログラム 公演日 開演 会場・料金(税込) お問い合わせ
東京 A 10/31(土) 13:00/17:30 東京文化会館
S 12,600円 A 10,500円
B 8,500円 C 6,500円
D 4,500円
チケットスペース
03-3234-9999
A 11/1(日) 13:00
A 11/3(火・祝) 13:00
B 11/20(金) 19:00 Bunkamuraオーチャードホール
S 12,600円 A 10,500円
B 8,500円  C 6,500円
D 4,500円
B 11/21(土) 13:00/17:30
B 11/22(日) 13:00
愛知 A 11/5(木) 18:45 愛知芸術劇場
S 12,600円 A 10500円
B 8,500円 C 4,500円
CBCテレビ音楽祭・イベント事業部
052-241-8118
大阪 A 11/7(土) 17:00 フェスティバルホール
S 12,000円 A 10,000円
B 8,000円 C 6,000円
BOX 15,000円
バルコニーBOX 24,000円
フェスティバルホール
06-6231-2221
C 11/8(日) 14:00
岡山 A 11/12(木) 18:30 岡山シンフォニーホール
S 11,000円 A 8,000円
B 5,000円
岡山県音楽文化協会
086-224-6066
仙台 A 11/15(日) 15:00 イズミティ21大ホール
S 12,600円 A 11,000円B 9,000円 C 7,000円
TBC東北放送事業部
022-227-2715
●Aプロ  ファルーカ/ビバ・ナバーラ/ボレロ/セビリア組曲
☆Bプロ  アレント
新作・日本初演/サグアン〜新フラメンコ組曲〜新作・日本初演
◇Cプロ  マントンのソレア/ボレロ/セビリア組曲

スペイン国立バレエ団

1978年、スペイン文化省により創設。初代芸術監督にはアントニオ・ガデス(1978-1980)が就任、その後はルイス・ソレル(1980-1983)、マリア・デ・アビラ(1983-1986)、ホセ・アントニオ(1986-1992)、アウローラ・ポンス、 ナナ・ロルカ、ビクトリア・エウヘニア(1993-1997)、アイーダ・ゴメス(1998-2001)、エルビラ・アンドレス(2001-2004)、ホセ・アントニオが 歴任している。
世界の名高い劇場で、ホセ・グラネーロの「メデア」、マリエマの「ダンサ・イ・トロニオ」、アルベルト・ロルカの「リトモ ス」、ホセ・アントニオの「ソレールのファンダンゴ」、アントニオとホセ・アントニオ版の「三角帽子」、ピラール・ロペスの「アランフェス協奏曲」、アン トニオ・ガデスの「血の婚礼」と「フエンテオベフナ」など数々の傑作を上演してきた。
世界中の観客から愛され、数々の賞も受賞。ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の1988年シーズンの最優秀外国作品として批評家賞、1991年には日本の批評家賞、1994年メキシコ・シティの最優秀バレエとして批評家賞、1999年スペインの新聞エル・パイス 誌(テンタシオネス)は「ポエタ(詩人)」に賞を授与した。
2002年スペインのヘレス・デ・ラ・フロンテーラのフラメンコ・フェスティバルでは、アント ニオ・ガデスの振付作品が批評家賞と大衆賞を同時に受賞している。
日本でも高い人気を誇り、1987年の初来日以来、多くの熱心なファンを生み出している。
アントニオ・ナハーロ(芸術監督)

1975年生まれの若き芸術監督 アントニオ・ナハーロは、ラファエル・アギラル、アントニオ・ガデス、アルベルト・ロルカ、ホセ・アントニオ・ルイス、ホセ・グラネーロなど、様々な振付家の作品で主演を務めてきた。
15歳のとき、ラファエル・アギラル・スペイン舞踊団に入団。「カルメン」で闘牛士ルーカス役を演じ、好評を博した。
それ以降、Ballet Antologia(スペイン国立バレエ団の前身)、アントニオ・マルケス舞踊団、ホセ・アントニオ、スペイン国立バレエ団、アイーダ・ゴメス・カンパニーなどで様々な役を踊ってきた。
1997年、スペイン国立バレエ団に入団。プリンシパル・ダンサーに昇進し、アイーダ・ゴメス芸術監督のもと、「La vida Breve」(ホセ・アントニオ振付)、「リトモス」(アルベルト・ロルカ振付)、「ポエタ」(ハビエル・ラトーレ振付)、「ボレロ」などに出演。
2002年、アイーダ・ゴメスの申し出により、カルロス・サウラ演出、ホセ・アントニオ振付、アイーダ・ゴメス主演の「サロメ」で、ヨハネ役を演じた。
振付作品も数多く、受賞歴も数多い。また、フィギュアスケーターへの振付作品でも名高く、マリナ・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラ(仏)はナハーロの振付作品でソルトレイクシティ・オリンピック アイス・ダンス部門で金メダルを受賞。また、スイスの人気スケーター ステファン・ランビエールや、フランスのブライアン・ジュベールなどにも作品を提供している。
2002年、自身のカンパニー、アントニオ・ナハーロ舞踊団を結成。「タンゴ・フラメンコ」(2002)、「Flamencoriental」(2006)、「Jazzing Flamenco」(2008)、「セビリア組曲」(2011)の4つの作品を舞踊団に振付けた。「セビリア組曲」は2011年2月、ポスエロ・デ・アラルコンのミラ劇場で初演され、成功を収めた。上述の作品は全て、欧米、カナダ、日本の一流の劇場やフェスティバルで上演され、アントニオは最高のダンサーと同時に、現代スペイン舞踊界の大使としての地位を確立した。
2008年、International Contest of Spanish Dance and Flamenco in Sevilleにて最優秀振付賞を受賞。2009年、Arlequin PrizeにてBest Young Choreographer受賞。2010年、PREMIO MAX AWARDにおいて最優秀男性ダンサー賞を受賞。
2011年4月11日、スペイン国立バレエ団芸術監督に就任。